東卍。
コレです
何が??
って家族とまでは言わないけど仲間・戦友 そういったものの集合体でもあるような気がして。
みんなで作り上げてる一分一秒があるし、特段個店要素の強い存在であったりして。
仮にも立ち位置はお洒落なセレクトショップ・・・の筈なんですが(^^;
それが今のこの時代に良い悪い...あるのはあるでしょうけどその次元じゃなく。
※みんなでバイクには乗ってません。
先日モデルの子とチョット熱い会話して余計に思ったり。
その会話が下手したらクサいくらいだったのでこの漫画がよぎっちゃった..
そんなアツーーーイ漫画なので僕の青臭い部分に響くんですよね
そもそもファッションを取り扱いながらモノとしてのそれだけじゃなく
コンセプトなんかはどうでもいいし
ずっとtaufeはtaufeのままで、日常の中の服 日常を彩る服
___を、通して人と人を繋ぐ そんな社会やストリートの為に在る
そんなお店であり場所でありたい そこは誰がなんて言おうと、時代がどうであれ。
人に囲まれ人の中で、社会で、自分を磨き成長させる
そういったことに、taufeが、taufeの服が、一役買えてたら最高ですね
僕の好きなラッパーの鬼さんもどこかで言ってました、
「人は人の中にいなきゃいけない ダイヤモンドはダイヤモンドにしか磨けない」って
まあやってる僕本人がびっくりするほどただの人間だし笑
それでは~~
はいストラマの2019、続編!!
やや薄手で、広めの身幅とエアリーな落ち感のあるゆったりシルエットの刺繍パーカ。
インナーにも使いやすいの極み。
裾にはアジャスターコード入り。
両サイドにはポケットもばっちり付いてます◎
フードはボリュームあるのでかぶっても..カワイ。
TEEでもありましたが、鼻のない骸骨..ホラーパンクバンドMIS●ITSを崩したような構築センス!( ̄ー ̄)
続いてはストラマ流スポーティーなラインパンツ
ゆったりワイドで股上の深いサルエル、
生地はしなやかで上品なレーヨンツイル。
ラインは異なるカラーで二本。絶妙な配色でトータルバランスも良いです。
カジュアル過ぎない印象で、落ち感が強く綺麗なラインを形成します。
伊藤若沖「象と鯨図屏風」
お馴染み人気アイテム、名画をストールに落とし込んだユニークなアイテム。
ジョン・エヴァレット・ミレー「オフィーリア」
かなりの大判で、お好みのアレンジで様々な見せ方ができます。
インターシャ編みで毛羽の少ないアクリルウール、肌あたりも滑らか。
寒くなればコートなどのインにも映えますよ~~