BISHOOL in taufe KYOTO

こんにちは。

まだハラノムシinVOL.3の最中ですが..（今日が最終日）

prasthana受注会そして現在の古着ポップアップに続き

本年度最後のtaufeイベントのお知らせ。

ＢＩＳＨＯＯＬ

I'm a human being.
I want to feel something.
Don't want monotony.
Desire right now just done living on the edge.
When this brand isn't anymore.
Let it fade away.
That how you read this .
You know ....

愛知県に所縁のあるデザインチームがウールの産地「尾州」の生地を主に衣服を制作します。 
身体と布とのゆとりに重きを置くことで、布の表情がデザインとなります。 
西洋の衣服とは異なる、日本の衣服を性別に捉われることなく表現します。

http://bishool.com/

こちらのブランド"BISHOOL"のポップアップ兼taufe的な打ち出し。

単に、「会場としてtaufeを使ってもらう」とは違います。

もちろん関西の方々に実際に手に取ってもらい着てもらえる機会ではあります。
少しでも多くの方に知ってもらうという意味合いはありますが

言うなればビシュールとタウフェを融合させてひとつの形を生み出す

そんなコラボになればと。

期間は12/21(fri)~23(sun)と短いですがこの機会をお見逃しなく。

※WEB SHOPにも会期中未明～年内いっぱい掲載予定ですのでチェックのほどよろしくお願いいたします

http://taufe.shop-pro.jp/



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本文がいつになく短いのでポップアップのメモリーを。

生きてる実感とその瞬間の楽しさ それは彼と僕なら産まれる。

そこ以外で言うと正直、危機感や改善点も見えたかもしれません。

「有名無名問わずズラッと並ぶアイテム」「その場所の空気」「その時にしかないリアルな波長」

やっぱり見て欲しいし楽しんでもらいたいし感じて頂きたい もっと。それは使命感にも似た・・・

ゆっくりまた何か新しいこと考えます。屈した方向転換は出来るけどしないヨ

服=必要ないものとなってきていたり値段が全てみたいになってたり

それでも拘りを持って選び、着る人もいる

そういう次元がだんだんどうでもよくなってきた 

まじでtaufeを聖域にでもしたくなってきました

受注会も、古着も、ポップアップも
そして次のビシュールも
全部飲み込んでtaufeにしかない色にします

↑上に書いたような事は感じつつも、非常に楽しい期間となりました。
taufeは、しっかりと僕という人間性の上に機能している

それを再認識して、最高の状態で2019へと向かえます。
皆様がた心より「ありがとうございました！！」

taufe

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