2015年12月12日土曜日

kagari yusuke × taufe タウフェの壁


こんばんは。


唐突ですがタウフェのビルの目の前(交番横)にはこんな建物があります。

 
本日ご紹介するkagariさんのウォールじゃないですがこの側面の、気にかかります。
経年によるアジがとても良い感じのストライプ具合。
 
この建物内で何かやれたら面白いなーとか思いました。
小さな催事でもなんでもいいのですが、、二条のお店を集めて開催するイベント感覚のナイトマーケット的なのとかもイイですねー。まんざらでもないのでやんわり期待してください。
 
 
ここにこう書いておけばここを持て余してる持ち主(設定)からオファーでも来るんじゃないかと、まあちゃっかり淡い期待を込めて。笑
何をするかは後追いで考えるとして、、交番の横っていうのがまたいいですね。警察の真横でぶっとんだことやりたい願望、背徳感だ。
 
↑こんな書き方したらオファーなんて余計こないよ
 
 
 
 
 
・・・いや、今日も平和ですよ二条は。
 



さて、以前より長期にわたって水面下で製作していたオリジナルクラッチバッグのご紹介。








kagari yusuke × taufe
 

 
 
 
 
実際の、taufeの壁と一緒に撮ってみました。
 
 
 
 
 

 

 
 
扉の立体感もしっかり出してもらいました。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
マチを広めにし容量もそれなりにあります。
 


 

 
 
 
 
 
 
二周年企画ではなく、厳密に言うとずっと前から構想してたアイテムです。
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
手首に引っ掛けられるループが付いており便利。

 

 
手首からぶら下げて、ウキウキしながら歩いてる の図。
 
 
 
 
 

 
 
立体感があるので、光に当たると陰影が綺麗。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

 
腰に巻いているのは壁布。
 
 

 
 
色んな使い道、アレンジがあります。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
秋~春まではいろんな使い方が出来て楽しい季節。
 
 
 
 
併せて、是非。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、

 
これが元ネタ
 
 
というかただただタウフェの壁。
 
 
 
 
 
コレ、完成して届いて 眺めていて思ったんですが、、
 
 
taufeやtaufeの壁がどうこうっていうか、
 
 
 
普通にめっちゃ可愛い。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ※コチラも他のkagariさんのアイテム同様、一点一点塗りによる表情が異なります。ご了承ください。
 
表面には建築用パテによるコーティング、壁をイメージした質感を表現。
加工の性質上ひび割れ・剥離などが起こりますが、経年変化によるアジを楽しむアイテムです。
一点一点ハンドメイド製作の特性状、色/風合い等は個体差がございます。ご了承くださいませ。
 
 
 
 
 
 
※マスクマンにもなれます。 
 
 
 
 
 
 
 
 それでは、
 
 
 
本日はこの辺で。 お読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
taufe
〒604-0912 京都市中京区二条通河原町東入る樋之口町460-1 ヨシムラビル2F

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